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外装塗装はなぜ行う必要があるのか

戸建ての住宅をお持ちの方やアパート経営をされていらっしゃる方は、最も最近で外装塗装を行った時期はいつ頃になりますでしょうか?

一般的に新築の建物では、8〜12年程度で外壁の塗装が必要だといわれることがありますが、外壁材の素材や外壁塗装で使用した塗料の種類によっては上記の期間でなくても、塗膜が剥がれたり劣化が進んでしまうケースも考えられます。

では、なぜ外壁塗装を行うのかというと、それは建物の寿命を維持、あるいは長くするためのものです。

外壁は雨風もあたります。また強い紫外線にもさらされているので、外壁に外装塗装を行って塗膜を作ることで保護する役割と建物に水が侵入することを防ぐ役割があります。

建物の内部に水が侵入すると、建材を傷める原因となってしまうため、できるだけ早い対応が求められます。

また、外壁の塗膜が劣化したり剥がれてしまうと触ると白い粉がついたりひび割れが発生するため、建物を保護するチカラがなくなっている状態であることがわかります。

和歌山市近辺のエリアにて建物の塗装のことならお気軽にお問い合わせください。外装塗装・屋根塗装・ハイツ・アパート塗装・内装塗装・防水工事と幅広く対応可能です。

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